京都へ・・・

     

今までの紅葉のイメージは字のとおり・・・”紅”
実際に今まで見てきた紅葉も実際に”紅”ばかり。
でも、京都の秋の彩りは”紅”でも色が様々。
濃い紅、鮮やかな紅、グラデーションがかった紅。
そして中には黄色い葉も。

  

私は秋の色探しに夢中

芽吹いてから新緑になり、紅葉から枯れ落ちるまでの葉の
1枚1枚の生命力。
大地からエネルギーを吸い上げた木々全体の生命力。



京都の紅葉が人を惹きつけてしまうのは当然なのでした。
だってこの美しさ

こんな風に葉が1枚ポツリ。
こういう存在感に私は弱い・・・。
  

大地に戻った落ち葉達も美しかった・・・。



前日が雨だったせいか日の当たらない場所は地面が少し湿ったまま。
このしっとりした雰囲気・・・落ち葉の寂しげな感じ・・・
踏みつけられたり 道の端でしんみりと枯れ果てていく姿は
切ないけれども ぐっと惹きつけられてしまう。

  

葉の1枚1枚にも生命のストーリーがあるんだなぁ

(撮影場所:銀閣寺・哲学の道・法然院・永観堂)

Chika's photography
こころのままに  〜感動の瞬間を永遠に〜

京都へ・・・

   

紅葉を見に京都へ行っちゃいました
秋の京都は中学3年の修学旅行以来・・・
といっても覚えているのは皆でワイワイ騒いでいたことくらいで
紅葉や景色は私の記憶から すっかり抜けていたのでした。



・・・とうことで今回は しっとりと(?!)京都の秋の彩りを堪能です。



紅葉よりも庭園に魅了されてしまった銀閣寺。
庭園は砂のアート。 芸術作品でした。



”哲学の道”を歩きながら街の雰囲気を感じ撮る・・・



晴れ&午後の日差しの中で巡り会えた紅葉は本当に綺麗でした

  

思っていた以上に紅くて、黄色くて、色鮮やか。
葉の一枚一枚に生命力を感じ、
京都の紅葉の美しさに引きつけられっ放しでした。

まだまだ紅葉巡りは続きます・・・

(撮影場所:銀閣寺・哲学の道・永観堂)

Chika's photography
こころのままに 〜感動の瞬間を永遠に〜

旅の足跡 〜 屋久島 〜

 “ただいま〜!” と帰れる場所が
 屋久島にはある。

 それが 「ライダーハウス とまり木」

 最初に来たのは2001年10月。
 ”また行きまーす” と毎年の年賀状で
 言いながらも7年半が過ぎていた・・・。
 こんなに年月が過ぎたって 宿の主である
 兄さん・姉さんからは ”おかえり〜!” の声。

 帰ってきた〜と思える安らぎの瞬間。

      
旅の楽しみには色々あるけれども、私にとっての旅の楽しみ・・・
それは”3大ワクワク”である 出逢い・宿&食事・移動 

旅が終わって実感できることだけど、最初に屋久島へ来たときは
この3大ワクワクは全て満たされ当然たくさんの楽しい思い出ができた。

 

ライダーハウス とまり木は素泊まり宿。
でも、ライダーでなくても泊まれちゃう。
屋内ベットは1日2000円で敷地内で自分のテントをたてる場合は
1日800円。
安いこともあり長期滞在ができて ゆっくり、のんびり、
まったりと屋久島を満喫したい人には いい宿かも。 

実際にリピータは多く まるでファミリー。
安いだけでは こんなに人が戻ってくることはないと思う。
何が人をひき付けるのか・・・やっぱり主の兄さん・姉さんの人柄。
そして宿の在り方。 (・・・後々さらに実感することになる・・・)



ちょっとだけ一部を紹介
みんなが集まれる場所には↑のような黒板があり、ゲストの行動や
桜島噴火!などちょっとしたニュースが書き込まれ 月末に全体を
見ると知らない人の行動でも ”そんなことあったんだ・・・”
と楽しめてくる。
ここでは宿を出るときは”出稼ぎ”と記入される。

ベッドは4段になっていて就寝スペースは大きな寝台列車みたい
お風呂はボードに名前を書き込み順番制。 順番待ち中はゲスト同士で
しゃべったり、くつろいだりと合宿所の雰囲気  
7年経っても変わっていなかった。



今回の旅で私がデビューを果たしたのは・・・ゲンチャリ

車で屋久島巡りの予定だったはずが、
”一人だとレンタル代高くつくから乗り方教えてやるから
乗ってみたら?” 
・・・という兄さんからの一言で30分程 レッスン。

”これで島1周行けるぞ〜”の声にのせられ
ほんとかよ・・・と思いつつも 行けそうな気になり、
翌日は頼りなさそうなよろよろ運転で朝から宿を出発〜。

無事に屋久島1周達成 腕ならしのつもりが、後半は楽しくなり、
ゲンチャリだけど気分はすっかりライダーとなり宿へ戻る私

”まさか本当に1周するとは思わなかった・・・”と言われ
自分はのせられやすいタイプかもと知らない自分を発見した気分

この日からどこへ行くにもゲンチャリ&カメラと一緒に屋久島巡り。
気になる小道にも す〜っと入って行けてワクワク度アップ。 

誰もいない海岸で とまり木姉さん特製ジャンボおにぎりを
ほおばりながら果てしなく広がる青い空と
青い海の景色を独り占め。
・・・気持ちよすぎた

兄さんの”ゲンチャリ”の一言で私の屋久島の旅は数倍にも
楽しくなったのでした



ちょっとした日々のやりとりが人との輪を広げたり、
繋げたりしていける場所。
だからとまり木は居心地がいいのかも。

出稼ぎに出るときの請求書には姉さんがその日その日の
自分の行動&印象深かった出来事やコメントを入れてくれる。
長く滞在すればする程に旅を振り返ることができ私にとっては大事な記念

今回も飛行機の窓から だんだん小さくなっていく屋久島を見ていて
”いい旅できたなぁ・・・”と胸がジーンと熱くなった。 

次の帰省はいつだろう・・・。

Chika's photography: 旅の足跡 〜屋久島〜