旅の足跡 〜屋久島〜

10年くらい前だった。

屋久島へ行ってみたいなぁ・・・と思い 田口ランディ著
癒しの森 ひかりのあめふるしま屋久島を読み始めた
なぜかガイドブックを見る気になれなかったのだけは覚えている。
写真も載っていない紀行文だったけど、

・・・行く 屋久島!

これが最初に私の屋久島行きを決めたきっかけになった。



私の屋久島登山での感動は まず ”苔”だった。
あんなに綺麗な苔は見たことがなかった。
緑のフカフカのじゅうたん みたいで
手を苔の上にかざしてフワフワ感を楽しんだ。

朝露でできたしずくを見たり
木漏れ日を浴びたり
そこに立っているだけで自然のエネルギーを吸収できた。

  

うまく表現できないけれど ”生命(いのち)” をものすごく感じた。

小さな芽から大地に根を張り空へ空へと伸びていく

 

どうなっちゃっているのと思えるくらいの状態で
木の上にさらに木が生えていたり、
石の上に根を張って木が伸びていたり、
幹までがくねっていたり、
枝はぶつかりながら、からまりながら
でも、しっかり空に向かって伸びている。

根・幹・枝で織り成す自然のアート。

  

木の芽がでてから何年、何十年、何百年・・・
そして樹齢1000年以上もの木で森ができている。
毎日毎日朝から晩まで晴れの日も、雨の日も、台風の日だって
同じ場所で根を張って じっと立っている。

畏敬の念を抱かずにはいられない。

旅の足跡 〜屋久島〜 更新しました
(tabi_yakushima_0028-0050)
Chika's photography 
こころのままに 〜感動の瞬間を永遠に〜

京都へ・・・



まだ続いていました!京都 旅の足跡写真
紅葉シーズンもライトアップってしているんですね。
こちらは清水寺。 と〜にかく すごい人で大晦日のようでした。
ライトに照らされた葉も素敵でしたが、やっぱり自然光が
美しいかなぁ・・・。 生きている感じが伝わってくるから。

 



1月にはホームページの”Life”に京都で撮ってきた生命力あふれる
紅葉写真をアップの予定です 

(撮影場所:清水寺)

Chika's photography
こころのままに 〜感動の瞬間を永遠に〜

京都へ・・・

     

今までの紅葉のイメージは字のとおり・・・”紅”
実際に今まで見てきた紅葉も実際に”紅”ばかり。
でも、京都の秋の彩りは”紅”でも色が様々。
濃い紅、鮮やかな紅、グラデーションがかった紅。
そして中には黄色い葉も。

  

私は秋の色探しに夢中

芽吹いてから新緑になり、紅葉から枯れ落ちるまでの葉の
1枚1枚の生命力。
大地からエネルギーを吸い上げた木々全体の生命力。



京都の紅葉が人を惹きつけてしまうのは当然なのでした。
だってこの美しさ

こんな風に葉が1枚ポツリ。
こういう存在感に私は弱い・・・。
  

大地に戻った落ち葉達も美しかった・・・。



前日が雨だったせいか日の当たらない場所は地面が少し湿ったまま。
このしっとりした雰囲気・・・落ち葉の寂しげな感じ・・・
踏みつけられたり 道の端でしんみりと枯れ果てていく姿は
切ないけれども ぐっと惹きつけられてしまう。

  

葉の1枚1枚にも生命のストーリーがあるんだなぁ

(撮影場所:銀閣寺・哲学の道・法然院・永観堂)

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