旅の足跡 〜屋久島〜

最初に屋久島へ行った時に出逢った友人たち。
九州人のM ・ 名古屋人のK ・ 横浜人のT。

屋久島・とまり木で出逢い、屋久島を楽しんだ仲間。
彼らと会わなかったら 屋久島の山を縦走するなんて行動はできなかった。



初めの い〜っぽ! で始まり、
木や緑の香りに包まれてしまうと、汗や疲れもなんとなく
どこかへ飛んでいってしまう気分だった。
澄んだ河に感動して、満月の美しさに感動し
山小屋で食事をして、ロウソクつけて寝袋に入って
みんなで揺れる炎を見ながらボーっとした時間



朝の山の匂いはとても新鮮で身体が再生された気分。
宮之浦岳へ登頂した時は気もち良すぎて
大声で叫びたくなった感情を思い出すなぁ・・・もちろん叫んだ私



山の中腹に停めていた車にバックパックを詰め込んで
”さぁ帰ってお風呂だぁ〜!ご飯だぁ〜!”・・・
と疲れのせいか皆少しハイテンション。

車に乗り込み どうやってもエンジンかからず一気に撃沈・・・
 
誰も車で通る気配なしで携帯電波もつながらず
公衆電話求めて歩いた時間。
真っ暗になった夜にレンタカー会社の人が助けにきてくれたっけ。
車から発された2本の光が見えた時の安心感・・・忘れられない。

  

縦走の後も夜中に海中温泉 入りにいったり、日の出見に行ったり、
旅を終えて帰っていく友を港まで見送りに行ったり、
夜は とまり木の外ベンチでおしゃべりタイム。

そんな充実した時間を一緒に過ごしたこともあり、性格はみんな違うけれど
8年が経った今でも仲が続いている。 

でもこの時の旅から4人が揃って会ったことは一度もない・・・。

そして今週・・・

名古屋人K が結婚することになり皆が結婚式に出席できることに
しかも 屋久島から とまり木・姉さんも出席です
結婚式前日は前夜祭?!・・・皆で実家へお泊り&食事会。
遠くから集まってくる友達に対する思いやりに感謝です。

旅は皆が知り合う ほんの小さなきっかけだったのに
それぞれが抱える色々な思いが重なってきて
ここまでつながってこれたこと・・・嬉しいなぁ


Chika's photography 旅の足跡 〜屋久島〜
こころのままに 〜感動の瞬間を永遠に〜

旅の足跡 〜屋久島〜

10年くらい前だった。

屋久島へ行ってみたいなぁ・・・と思い 田口ランディ著
癒しの森 ひかりのあめふるしま屋久島を読み始めた
なぜかガイドブックを見る気になれなかったのだけは覚えている。
写真も載っていない紀行文だったけど、

・・・行く 屋久島!

これが最初に私の屋久島行きを決めたきっかけになった。



私の屋久島登山での感動は まず ”苔”だった。
あんなに綺麗な苔は見たことがなかった。
緑のフカフカのじゅうたん みたいで
手を苔の上にかざしてフワフワ感を楽しんだ。

朝露でできたしずくを見たり
木漏れ日を浴びたり
そこに立っているだけで自然のエネルギーを吸収できた。

  

うまく表現できないけれど ”生命(いのち)” をものすごく感じた。

小さな芽から大地に根を張り空へ空へと伸びていく

 

どうなっちゃっているのと思えるくらいの状態で
木の上にさらに木が生えていたり、
石の上に根を張って木が伸びていたり、
幹までがくねっていたり、
枝はぶつかりながら、からまりながら
でも、しっかり空に向かって伸びている。

根・幹・枝で織り成す自然のアート。

  

木の芽がでてから何年、何十年、何百年・・・
そして樹齢1000年以上もの木で森ができている。
毎日毎日朝から晩まで晴れの日も、雨の日も、台風の日だって
同じ場所で根を張って じっと立っている。

畏敬の念を抱かずにはいられない。

旅の足跡 〜屋久島〜 更新しました
(tabi_yakushima_0028-0050)
Chika's photography 
こころのままに 〜感動の瞬間を永遠に〜

京都へ・・・



まだ続いていました!京都 旅の足跡写真
紅葉シーズンもライトアップってしているんですね。
こちらは清水寺。 と〜にかく すごい人で大晦日のようでした。
ライトに照らされた葉も素敵でしたが、やっぱり自然光が
美しいかなぁ・・・。 生きている感じが伝わってくるから。

 



1月にはホームページの”Life”に京都で撮ってきた生命力あふれる
紅葉写真をアップの予定です 

(撮影場所:清水寺)

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